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2024

2024 全日本大学駅伝予選会感想①

本日は、2024秩父宮賜杯第56回全日本大学駅伝対校選手権大会 関東学生陸上競技連盟推薦校選考会に出場いたしました選手の感想を掲載いたします!


【1組目】

大島 史也(3年)

全日本大学駅伝予選会1組目を走らせていただきました。昨年も3組目を走らせていただいていたので、試合の当日までは自信を持って納得のいく調整を行うことができました。しかし、いざスタート間近になると出だしとして外せないというプレッシャーと緊張で押しつぶされそうでした。レース時の気温は体感だとあまり感じなかったのですが、湿度があり水分をしっかりとることを意識しました。結果として、個人でもチームとしても目標に届くことが出来ませんでした。ここからは上級生として積極的にチームにプラスになることを考えて行動し、夏が明けて初戦の出雲駅伝から強い法政大学が見せられるように、より一層努力します。当日は応援ありがとうございました。


宮岡 幸大(4年)

今回全日本予選の1組を走らせていただきました。副主将として不甲斐ない走りをしてしまいチームを勝たせることができませんでした。改めて力不足を感じたので、しっかりと練習を積んで駅伝シーズン活躍できるように頑張ります。


【2組目】

矢原 倖瑛(3年)

今回の全日本予選は2組を走らせていただきました。

チームの目標としては全日本予選突破、個人の目標としては組5番以内を目指していた。

集団の中で余力を残しておいて、ラスト勝負をしようと考えていたが、思ったよりスタミナをペースの上げ下げで使ってしまい、10番でゴールした。

2年間怪我で全日本予選に出場でにていなかったので、予選会には特別な思いがあったがチームを勢いづけれる走りをできなかった。

強くなって来年リベンジして、今度こそ通過したい。


行天 陽虹(3年)

目標を達成できませんでしたが、箱根駅伝に向けて頑張ります。


次回は3、4組目に出走いたしました選手の感想を掲載予定です!

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