本日も、全日本予選に出場した選手からの感想コメントを掲載いたします!
今回は3,4組目に出走した選手です!
野田晶斗(3)
今回のレースでは攻めの覚悟が足りませんでした。
振り返ると、ラスト勝負は分が悪いことはわかっていましたし、それであればロンスパをかけて自分がレースを動かすぐらいの勇気が必要でした。今後は「迷ったら攻める」を忘れることなく更に強くなれるよう頑張っていきます。
応援ありがとうございました。
平山櫂吏(2)
3組目を走らせていただきました2年の平山です。
今回の全日本予選は大学初公式戦になりました。直近の練習でも調子もよく10着前後を目標にしていました。しかし初公式戦やチーム戦という状況に臆してしまい、最初から最後まで力みが抜けず、自分の強みも実力も出しきれないで終わってしまいました。
この悔しさをバネに箱根予選ではタイムを稼げるように頑張りたいです。
大島史也 (4)
私たちの代は入学してから一度も伊勢路の舞台にチームとして立つことが出来ていない中で最終学年となり、全員が確実に通るという強い想いを持って臨みました。
結果として総合11番となり非常に苦しい結果となりました。
私自身は勿論、チーム全員が悔しい思いをしていると思います。
夏を超えて強い法政を見せられるように「ワンチーム 道は一本」のスローガンのように一致団結して精進して参ります。
沢山のご声援ありがとうございました。
清水郁杜 (4)
今回の全日本予選は、自分自身だけでなくチーム全体の現在の立ち位置を知ることができた試合となりました。
このままでは箱根予選の突破すら難しいと感じています。
だからこそ、今後はこれまで以上に練習に真剣に取り組み、生活面でも徹底していこうと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!