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2026

2025 4年生メッセージ⑩

いつもブログをご覧いただきありがとうございます!

計10回にわたり掲載いたしました4年生メッセージも、本日で最終回となります。

最終回は、長距離ブロックの、

駅伝主将、副主将を務めたお2人です!陸上人生を振り返った感想をいただきました。ぜひご覧ください!



花岡慶次(長距離•駅伝主将)

日頃より多大なるご支援、ご声援を賜りまして、誠にありがとうございます。

今年度、長距離ブロック主将を務めさせていただきました花岡慶次です。

この4年間を振り返ると、これまでの人生の中で最もあっという間に感じた学生生活でした。

小さい頃から憧れてきた箱根駅伝の舞台に立つという夢を胸に、「1年目から箱根駅伝を走る」という強い気持ちで法政大学に入学しました。

しかし、箱根駅伝は決して甘いものではありませんでした。

入学後から故障が続き、2年の秋頃まではレースに出場することすらできず、「何のために大学に来たのか」と、苦しい日々が続き心が折れそうになることもありました。

それでも、気持ちを切らさずに4年間走り続けることができたのは、坪田監督、苅部監督をはじめとする指導者の皆さま、トレーナーの方々、先輩方・後輩の存在、そして何より同期の支えがあったからこそだと強く感じています。本当にありがとうございました。

3年では箱根駅伝出走を果たすことができましたが、結果は不甲斐ないものとなり、その悔しさを胸にラスト1年を迎えました。

4年では主将を務めさせていただき、自分自身と向き合う時間も増え、「チームが成長するために自分に何ができるのか」を常に考えながら、チームを引っ張ってきました。

結果が求められる4年目でしたが、思うような結果を残すことができず、箱根予選会でもチームを本戦へ導くことができませんでした。悔しさと同時に、チームに対して申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

それでも最後までついてきてくれて、支えてくれたチームの皆さんには、感謝の気持ちしかありません。本当にありがとうございました。

来年こそは本戦を掴み取り、この悔しさを晴らしてくれることを心から願っています。これからも法政大学陸上競技部をずっと応援しています。

最後になりますが、この4年間を通して本当に多くの経験を積むことができました。法政大学の環境すべてが、自分自身を大きく成長させてくれたと強く感じています。

この4年間で培った経験を、次のステージでも活かせるよう、これからも頑張っていきたいと思います。

4年間本当にありがとうございました。

今後とも、法政大学陸上競技部への変わらぬご支援ご声援のほどよろしくお願いいたします。


大島史也(長距離•駅伝副主将)

まず初めに、苅部監督、坪田監督をはじめ、スタッフの皆様には、日頃より熱心にご指導いただきましたこと、心より感謝申し上げます。

箱根駅伝を目標に、全力で競技に打ち込むことができた法政大学での4年間は、これからの人生において大きな財産となりました。

私が陸上競技に憧れを抱き、走り始めたのは中学生の頃でした。

当時、初めて箱根駅伝を沿道で観戦し、坂東悠汰さんの走りを拝見したことがきっかけで、法政大学を知るようになりました。

その後、専修大学松戸高校の先輩である中光さん、松永さん、高須賀さんの背中を追いかける形で、法政大学へ入学させていただくこととなりました。

私が箱根駅伝へ挑戦し続けてきた過程は、大きな挫折の連続でした。1年生の頃には、競技から逃げ出したいと思ったことも何度もありました。

しかし、どのような時でも向上心を持ち続け、4年間走り続けることができたのは、彰太の存在があったからです。

大学2年生の夏に彰太が亡くなり、彰太の分まで最後まで全力でやり抜こうという想いが、今日までの私の原動力となりました。

彰太との出会いは、高校3年生時の福井インターハイの時の、福井駅前のファミリーマートでした。私から勇気を出して声をかけたことを今でも覚えています。

同大会では、彰太は1500mで決勝に進出し、私は予選敗退という結果でしたが、「いつか必ず勝ちたい」という気持ちが芽生えた瞬間でもありました。

その後、大学1年時には関東インカレ1500mに2人で出場するなど、常にライバル関係として競い合ってきました。

ライバルでありながらも、彰太の競技に対する姿勢には尊敬できる点が多く、お互いにこれからも切磋琢磨し続けていくものだと感じていました。

関東学生連合チームとして走る最後の箱根駅伝では、スピードタイプであった彰太であれば、きっと3区を志望していただろうと思い、私自身も3区を志望いたしました。

彰太のおかげで、最後の最後にチャンスを掴むことができました。本当にありがとう。

4年間にわたり応援してくださったすべての皆様に、心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。



4年生メッセージ、最後までご覧いただきありがとうございました。

次の企画もぜひお楽しみに!

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