本日、4年生のメッセージ第13回目！！
今回は男子マネージャーの小茂田勁志、夜久幸之助の2名のメッセージです！
小茂田勁志
こんにちは。小茂田勁志です。
まず初めに、苅部監督をはじめ坪田監督、鴇田コさん、その他スタッフの皆様、4年間大変お世話になりました。
私は選手として3年間、マネージャーとして1年間この部活に携わらせていただきました。
選手としては入学当初から思うような結果が残せず苦労した部分がたくさんあり、挫折もたくさんしましたがそれにも関わらず、熱心に指導してくださった監督陣、トレーナー、マネージャーの方々にはとても感謝しております。
マネージャーになってからは慣れない作業ばかりでしたが、素晴らしい選手たちのおかげでマネージャーとしても成長する事ができた4年間だと思います。
そして何よりも大切な同期に出会えた事がこの4年間で1番の思い出になりました。最後まで同期にはたくさん迷惑をかけましたが、同期といる時間が1番楽しかったです！ありがとう！
夜久幸之助
法政大学陸上競技部の選手、マネージャーとして4年間過ごした時間は、本当にかけがえのないものでした。私自身、2年生の夏前まで選手として活動した後、持病により1年半ほど部活をお休みさせていただきました。その間、同期に支えられ、3年生の冬に復帰してから現在までマネージャーとして活動しています。
選手のときは怪我に悩まされ、満足のいく競技生活はできませんでしたが、それを糧に「精一杯選手のサポートをしよう」と決めたマネージャーとしての1年は、困難と挑戦の毎日でした。それでも、同期や後輩に恵まれ、楽しいと言える時間を過ごすことができました。そんな同期や後輩のためにも、最後の箱根駅伝では、今年のチーム目標である総合5位以内の達成に向けて全力でサポートさせていただきます。
最後になりますが、坪田監督、苅部監督、鴇田さん、コーチの皆様には、本当にお世話になりました。また、不甲斐ない自分を支えてくれた同期には感謝の言葉しかありません。本当にありがとうございました。
